大熊 俊哉 会社員
幼少期をアメリカで過ごし、その国際的な経験を活かしてコンサルティング会社に勤務。外国人のクライアントとの案件を主に担当。海外サッカーの試合を観戦するのが、至福の時間なのだとか。
企業やクライアントのあらゆる悩み事をヒアリングして、課題をクリアにし、解決していくのが、コンサルタントとして活躍する大熊さんのお仕事。ビジネススーツを小気味よく着こなし、日々あらゆる業務をこなす忙しい時間を過ごしています。
「この仕事は毎日が勉強ですね。会社の抱えている課題というのは、お客様によってそれぞれ違います。解決するための最善の方法は何なのかを考え、専門的な知識を使ってその答えを見つけていくのがやりがいです。そのためには自分も様々な知識を蓄えて、様々な要望に応えられるように準備しなくてはいけないんです」
幼少期をアメリカで過ごした大熊さんは、国際的なコミュニケーション力を武器に、個性をビジネスの場で発揮しています。
「自信を持って仕事をするには、服装も重要だと思っています。きちんとした身だしなみで仕事をすることで、お客様からの信頼を得られて、説得力も出てくる。ビジネスマンとしてのマナーをおさえながら、スーツや腕時計、ネクタイ、靴などで少しずつ個性を出していくと、きっと自分らしい仕事ができるはずです。僕も新社会人の頃はわからないことが多くて、目の前の仕事で手がいっぱいでした。先輩の働く姿をそばで見ながら学んで経験を積むことで、自分のスタイルや強みがわかってきて、自信につながるのだと思います」
時間をかけて育てるのがレザーの魅力。その人が歩んで来た歴史も感じられます
川口 拓人 (靴磨き職人)
2017.3.31
悩みながらも自分の道を切り開けば、自分なりの人生の楽しみ方が見つかるはず
中村 有一郎 (ビール販売)
2017.04.06
子供たちと一緒になって体を動かせば、心が通った時間を過ごすことができます
縄田 香織 (保育士)
2017.04.06
腕時計やリングなどの手元はもちろん、全身の佇まいから爪をデザインします
中川 萌 (ネイリスト)
2017.04.11
人として尊重し合える関係だからこそ、家族として強く、深いつながりが生まれる
山口 アツシ & 脇 もとこ (夫婦 アートディレクター&スタイリスト)
2017.04.11
新しいことにチャレンジし続けることで、新たな感動や価値観を生み出せるはず
池澤 あやか (タレント・クリエイター)
2017.04.13