セイコー創業140周年
日本が世界に誇る腕時計メーカー「SEIKO(セイコー)」。1881年の創業以来、誰もが正確な時刻を手にすることができるように、数々の革新的なウオッチを世に送り出してきました。1964（昭和39）年の東京オリンピックでは、公式計時を担当しています。計測時に起きてしまう機械的誤差をなくす構造を取り入れた機械式のストップウォッチを開発し、時計業界だけでなく世界にその名を轟かせました。1969年には世界初のクォーツ時計を発表し、それまで機械式が主流であった腕時計の概念を覆しました。創業から100年以上経った今も変わらず世界屈指の高い技術力を証明し続けています。
 
そんなSEIKOは今年、2021年に140周年を迎えます。
 
140年間、様々な人の人生の節目に寄り添い、圧倒的な技術力で「信頼」と「安心」を築いてきたSEIKO。
TiCTACでは、そんなSEIKOの腕時計を次の世代にも受け継いでいきたいという思いから、「一生、SEIKO」をテーマに掲げ、数々のコラボレーションアイテムの発表や、季節ごとに異なるトピックのフェアを開催しております。
 
 
「一生、SEIKO」フェア
 
7月19日(月)～8月31日(火)
第三弾「アウトドアフェア」はこちら
 
6月4日(金)～7月16日(金)
第二弾「ブライダルフェア」はこちら
 
4月12日(月)〜5月9日(日)  
第一弾「新生活応援フェア」はこちら
 
 

SEIKO・TiCTACコラボレーションモデル
1984年、池袋パルコに一号店をオープンし、腕時計のセレクトショップとして腕時計の新しい付加価値を発信してきた「TiCTAC」。世界初のクォーツ時計を生み出した日本を代表するウォッチブランドであり、高い精度を誇る「SEIKO」。腕時計の魅力を発信し続けるセレクトショップ×ウォッチブランドならではの視点で、こだわりのプロダクトを展開しています。

初めてのコラボレーションは2014年4月、SEIKOとTiCTACの共同開発ブランドが誕生。一枚の紙から様々な光景を描き出す切り絵(KiRIE)のように、人それぞれの生活に豊かな彩りを添えたい、そんな思いを込めて「KiRIE」と名付けました。リーズナブルで、使うシーンを選ばないベーシックなデザインは、年代や性別を問わず人気の定番モデルです。
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　第一弾
2019年9月にTiCTAC35周年記念モデルとして発売した「SEIKO×TiCTAC」コラボレーションウオッチ。SEIKOメカニカルモデルの伝統的な形状を踏襲したデザインをベースに、ヴィンテージ感やモダンなテイストを加えたNEWクラシックスタイル、腕時計を所有する喜びや楽しさを味わえる機械式自動巻腕時計です。
 
【品番】(左から)SZSB007 / SZSB006 / SZSB021
【価格】メタルブレスモデル：¥55,000(税込) / レザーベルトモデル：各¥52,800(税込)
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　Timelessシリーズ
2021年3月、SEIKOとのコラボレーションによる「Timelessシリーズ」が登場。世代を問わず永く愛用いただける「タイムレス」なデザインのレディースウォッチです。小さなフェイスにクロコダイルレザーのストラップを合わせた、ヴィンテージウオッチのようなたたずまいが特徴。深みのある洗練された色づかいにもこだわりました。

【品番】(左から) SZPW087 / SZPW085 / SZPW086 / SZPW088
【価格】SZPW087：¥40,700(税込) / その他：各¥41,800(税込)
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　第二弾
2021年4月、人気を博したSEIKO×TiCTACの第二弾として発売されたコラボレーションウォッチ。​味わい深いシャンパンゴールドと上品なブラックの２カラーを展開。文字盤には光沢感の美しいサンレイ加工を施したツートンダイヤルを採用し、普段使いはもちろんフォーマルでも、オン・オフ兼用でご愛用頂けるデザインに仕上げています。
 
【品番】左からSZSB025 / SZSB026
【価格】各 ¥57,200(税込)
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大切な人への贈り物や、がんばった自分へのご褒美に。永く愛用し次世代に継承できるSEIKOの腕時計を。