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浦和パルコ店

浦和パルコ1F

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「鬼滅の刃」デザインウォッチ【冨岡義勇編】

皆様こんにちは!榊原です。
いかがおすごしでしょうか?
 
あけましておめでとうございます!
2022年入って初の榊原ブログになります。
寒い日が続いていますが、お元気ですか?
当店スタッフは皆元気に年始から店頭に立っておりました!
オミクロン株による感染拡大も懸念されますので、皆様お気を付けて・・・。
 
さて本日は「鬼滅の刃」デザインウォッチ冨岡義勇モデルをご紹介致します。
 
 
 
【Movement in Motion】BANDAI×TiCTAC 「鬼滅の刃」デザインウォッチ
MIM-KMT/GIYU
¥22,000(税込)
 
 
鬼殺隊の主軸となる”柱”の1人。水柱です。
寡黙でミステリアスな義勇さん。鬼殺隊の中で一番最初に登場したキャラクターであり、炭次郎の兄弟子でもあります。
 
文字盤には義勇さんの半々羽織の柄があしらわれおり、センター針は日輪刀となっています。
余談ですが、「半々羽織」というのは伊之助がそう呼んだ名前で、柄が半分ずつで異なる羽織の正式名称は「片身替わり」というそうです。
 
 
個人的義勇さんベストシーンはやはり初登場時ではないでしょうか?
全編通しても上位に入る名シーンだと思います!
寡黙な義勇さんが声を荒げ、炭次郎に訴えかけるところは特に印象に残っています。鬼とはなんなのか、鬼殺隊とはどういったものなのかがよくわかりますよね。あのときの義勇さんのかっこよさは群を抜いていると思います・・!
最初の推しは義勇さんだった!なんて方も多いのではないでしょうか?
 
そんな義勇さんですが、個人的には作中で印象が大きくかわったキャラでもあります。
まだ映像化されていないので詳しくは書きませんが、最初の印象は頼れる兄弟子、炭次郎たちの追うべき背中でした。
ただあるところをさかいに、こういう性格のキャラクターが先輩ポジションなのは非常に珍しいケースなのかもしれないと思いました。
他作品ではこういうキャラは主人公の同期で設定されているなぁと。
今後の映像化に期待ですね!
 
~オンラインストアはこちらから~
 
さて次回は皆さんあのシーンには涙したでしょう「煉獄杏寿郎」モデルをご紹介致します。
 ※煉獄の煉の右側は、正しくは「東」
 
 
スタッフ一同、ご来店お待ちしております。
 
TiCTAC 浦和店
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